今日も明日もバイク中心

YZF-R25とグロムとモンキーに乗る男が、バイク中心に感じたことを書き散らす日記。

大型二輪免許取得物語 その2

やっとだよ、やっと卒検が終わった!モチロン結果は合格!

いやー長かった!長かったね二段階から先は!

予約を取ろうとしても取れない取れない。夏休みのせいなのか学生さんも多かったし、そうじゃないオジサンも多かったしで、とにかく人が多かった印象。

でもビックリしたね!50歳から二輪免許取る人も居るんだね!ちょっとだけ本人と話したけど、免許取ったらxsr900乗るんだって。スゴ。意外と今の若い人より4、50歳のオジサンの方がアクティブなのかもしれない・・


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これがxsr900、カッコいい。調べてみたらmt09の兄弟車なんだね。

 

大型二輪免許を取得するにあたって、いざ振り返ってみると教習っていうよりか、大型バイクに慣れるための1ヵ月って感じだったかな。教習内容のほとんどは中型と変わんなかったしね。

あ、でもスラロームが面倒くさかった。規定タイムより早く行かないと減点されちゃうから。

逆にS字クランクは楽しかったかな!特にクランク。グネグネ曲がるのが楽しくて楽しくてさ。

シミュレーターは最悪だった・・乗ってて気持ちが悪かった。曲がるにも車体が全然倒れないんだもの。ハンドルだけで曲がるってさ、極低速とかでは使うときはあるけどねぇ・・出来ればもうやりたくねえ。

あと卒業検定って結構落とし穴が多いんだね・・その証拠にオレ以外みんな1発不合格だったし。案外難しいのかもしれないぜ、卒検ってヤツは!

 

ということで今回は、「卒検中に潜む1発不合格の事例とその対策(?)」について3つ4つほど話を。

まず、立ちゴケしないこと。

試験開始とともに最初に行うのが乗車だ。スタンドを払い、後方確認をしてシートに跨る。そこで緊張のあまり足に踏ん張りが効かない等、立ちゴケでバイクを倒してしまった場合、その時点で1発不合格となる。

また、規定コースを走り終えた脱力感で、ポール停止後にうっかり倒してしまうことも稀にあるらしい。もちろんコレも1発不合格。

試験はバイクに乗車して降車するまでが採点範囲なので、最初から最後まで気を抜かないこと。ちなみにオレの次の次の人がコレで不合格となった。もったいねぇ。

2つ目、急制動

試験に対する緊張のあまり、ウインカーを焚くタイミングなどの細かな合図関連や停止位置などが疎かになる人が居る。というか居た。

ウインカーの焚き遅れ程度なら減点で済むが、停止位置の超過は1発不合格となる。

オレの次の人は急制動で停止位置より車体が出てしまったため、その場で不合格となった。

その後本人が「コースを間違っちゃいけないと緊張して走ったら、ブレーキをかけるのが遅れた」と言っていた。確かに指定の位置より車体2つ分くらい過ぎていたので、よっぽど緊張していたのだろう。

検定コースは途中で分からなくなってしまっても、最悪の場合教官が後ろから教えてくれるらしい。

なのでこのケースの場合は、試験前に1発不合格の危険性がある「一時停止」の看板の位置や、急制動の停止位置などの確認をして、それからコースの確認をしたほうが良かったのかもしれない。

3つ目、走行タイムへの意識。

これは、1本橋、スラローム波状路での話。これらの内容は決められたタイム以上の成果を出さなければ減点され、またある条件では1発不合格となる。

コレは教官から聞いた話だが、今までの教習で1回もミスが無く卒検までいった教習生が、試験当日の1本橋で減点になるのを恐れて、橋の上で10秒でいい所を15秒も粘りすぎてしまい最終的に脱輪、そして不合格。ということもあるらしい。

なので、教習中はバッチリ出来てたけど不安・・って人は「少しくらい減点されてもいいや」くらいの気持ちで試験に望むといいかも。

 

また検定中とは別に、普段の教習中に気を付けることについても。特に中型から大型にステップアップする人に向けて。

その1。発進時に大きくアクセルを開けない。

中型二輪の場合、発進をスムーズにするためにはクラッチを当てながらアクセルを1/4~半分くらい開ける人が居るかもしれない。

しかしNC750でそれをすると、確実にギクシャクする。なので開けても1/6くらい、つまり普段の感触の半分くらいのアクセルワークにすると、かなり滑らかな走行が出来ると思う。

一般的なライダーならば遅くても2,3回くらいで感覚は掴めるらしいのだが、オレはアクセルブン回し教に入信していたので、ココの部分はかなり苦戦した。

なので、大型二輪を取る予定のブン回し教の信者はすぐさま改宗しておくことをココに薦める。

その2、手足の扱い方。

教習所ではクラッチ、ブレーキレバーは4本指で握れと教えられるが、いつものクセで2本指や1本指で操作してしまうかもしれない。

停止時は右足はステップ、左足で体を支えると教えられるが、普段通り右足、または両足で着地してしまうかもしれない。

それらを教習中に注意されるならまだ良いが、試験中に「つい、いつもクセで・・」なーんて言ってやってしまったら、すぐさま減点だらけにされてしまう。ヘタすれば不合格になるかもしれない。

なので大型免許をとる意識が芽生えた時点で、その日から教習所通りの取り扱い方をしておくと後々がスゲー楽になると思う。

いきなり大型を受ける人は、教習所の教えもすんなり受け入れられそうだけど、中型からだとね・・・乗り慣れてるぶん個人のクセが出ちゃうからね。

 

これくらいかな?細かい箇所は色々あるけど、ザックリとはこんな感じかな。

よく「中型二輪を取って数年以内に大型二輪を取る人間が居る」って言うけど、まさかオレがそうなるとは思わなかったな・・・

とは言っても現在所有しているバイクで満足しているので、買ってまでして乗りたい大型バイクは無いワケで。だから今のところ大型免許が発揮するのは試乗会とレンタルバイクのときくらいだろうな、たぶん。

 

おわり。

今日は久しぶりの快晴だったので、茨城県の山間部あたりを目指してツーリングしていた。すると道中、対向車線からZRX1200DAEGが。「おぉ、黒カッケーな」と思っていたら、今度はグリーン色のDAEGが。「緑か、いかにもカワサキっぽいな」と思っていたら、今度は紺色のDAEGが。

よくよく振りかえってみると、その日だけで5台くらいのDAEGと出会っていた。もしかして茨城県にはDAEG好きが多いのか?